「足に力が入る!」幹細胞治療から11ヶ月間の密着【脳出血 50代男性 再生医療】
【今回の患者様】
脳出血の診断を受けた50代男性の症例です。
症状として、右半身の麻痺が強く手や足の動きには一部制限がありましたが、
投与後には右腕の可動域が広がり、わずかに右手の指先も動くようになりました。
2回目の投与後には右足が以前よりも動かしやすくなり、「もっとしっかり歩けるようになりたい」という想いを聞かせてくれました。
当院では脳卒中後麻痺、脊椎損傷後麻痺、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化、糖尿病、慢性疼痛などの改善を目的とする再生医療を提供しています。