【症例53】脊髄損傷 発症2年 40代 女性
2017年に背骨の腫瘍切除のための手術を実施し、その際に胸椎を損傷。
両下肢麻痺があり、日常での移動は車椅子で生活をしている40代女性の症例です。
幹細胞を投与した直後、
足の冷たさが改善された、一部分しか動かなかった足の指が全て動くようになった、立ち上がりがしやすくなったとおっしゃっています。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化、糖尿病、慢性疼痛に対する再生医療を提供しております。
《治療価格》972,000円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。