【症例51】脊髄梗塞 診断1年3ヶ月 60代 男性
2019年朝に両大腿後面の痛みの後、両下肢麻痺が出現し救急搬送され、心原性血栓塞栓症に伴う脊髄梗塞と診断され、1年3ヶ月経過し治療をした60代男性です。
ご本人様より投与直後は、今まで全然動かなかった右足の小指の筋肉が収縮して初めて曲げたり反応が見られるようになったとおっしゃっており一番感動していると効果を感じられています。
その他の変化として、肌の色が綺麗になった。投与中から身体にあたたかさを感じたとの事です。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化、糖尿病、慢性疼痛に対する再生医療を提供しております。
《治療価格》99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。