【症例22②】変形性膝関節症 1回目投与 発症1年7ヶ月 2回目投与 発症2年2ヶ月 60代 男性
腰痛を主訴に加療されていましたが2019年に膝の歩行時痛、腫れがあるとの訴えがあり、変形性膝関節症と診断を受けた60代男性の症例です。
発症1年7ヶ月後に1回目投与、発症2年2ヶ月後に2回目投与をおこないました。
投与3ヶ月後には効果を感じられていましたが、6ヶ月後にはまた右膝の内側に痛みが出始め、長時間の立位に痛みを感じているとの発言がみられました。
2回目投与6ヶ月後には、以前は痛みがあって出来なかった小走りが出来るようになったとおっしゃっています。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化、糖尿病、慢性疼痛に対する再生医療を提供しております。
《治療価格》
脳血管障害治療:99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。