【症例49】脳出血 発症9年後 70代 男性
2011年に右被殻出血、2017年に左側頭葉皮質下出血、2018年左小脳出血を発症。
軽度の失語症や歩行時のふらつきがあります。
幹細胞治療をおこない投与前に比べて立ち上がりや歩行時のふわふわした感じが和らいだ、発声がしやすくなったとの事です。
また、投与直後は血液の循環が良くなり、足首が温かくなったとおっしゃっておりました。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化、糖尿病、慢性疼痛に対する再生医療を提供しております。
《治療価格》
脳血管障害治療:99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。