【症例18】70代 男性 脳出⾎ 発症1年:投与前、投与後、投与1ヶ⽉後の⽐較の記録/全1回
70代男性
疾患:脳出血
発症:発症1年
症状:右半側⿇痺・失語症
評価:幹細胞投与前、投与後、1ヶ⽉後
幹細胞投与後に⿇痺上肢の動きが僅かに改善しました。1ヶ⽉後には徐々に歩⾏姿勢の改善が続いておりました。また上⼿に単語は出て
きませんが、発⾳と声量には改善が認められました。
《治療価格》
脳血管障害治療:99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。