【症例13】40代 男性 脳出血 発症1年7ヶ月:投与前、投与後 左片麻痺 言語障害 注意障害投与日の記録/全1回
40代男性
疾患:脳出血
発症:発症後1年7ヶ月
症状:左⽚⿇痺、⾔語障害、注意障害
評価:幹細胞投与当日前後の比較
脳出血により左片麻痺、言語障害、注意障害を発現し、4点杖+短下肢装具を用いることで歩行は可能でした。幹細胞投与後には右半側のしびれが軽減し、発話がスムースになる変化が見られました。
《治療価格》
99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。