【症例10】60代 男性 脳出血 発症7ヶ月 右半側麻痺・歩行障害幹細胞投与後半年間の記録/全1回
60代男性
疾患:脳出血
発症:発症後7ヶ月
症状:右半側⿇痺・歩⾏障害
評価:幹細胞投与当日、1ヶ月後、6ヶ月後の比較
投与直後から右足の運動能力に改善が見られました。
投与前には歩行が困難でしたが投与直後から介助ありで歩行が出来るようになりました。
《治療価格》
99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。