【症例22②】変形性膝関節症 1回目投与 発症1年7ヶ月 2回目投与 発症2年2ヶ月 60代 男性
腰痛を主訴に加療されていましたが2019年に膝の歩行時痛、腫れがあるとの訴えがあり、変形性膝関節症と診断を受けた60代男性の症例です。 発症1年7ヶ月後に1回目投与、発症2年2ヶ月後に2回目投与をおこないました。 投与3‥
2024.11.19
第二種再生医療等提供計画番号
PB3170022(脳血管障害治療)
PB3170023(脊髄損傷治療)
PB3170032(変形性膝関節症治療)
PB3200020(皮膚の加齢性変化治療)
細胞加工施設届出番号 FC3170010
人間の体には自己修復能力があり、傷んだり、古くなった細胞は修復や再生を行うことができます。
しかし、一度大きく損傷したり老化が進行すると、細胞による自己修復機能が働かなくなることがあります。
事故・病気のあとの「後遺症」と呼ばれる麻痺などがそれに該当し、改善しないものだといわれてきました。
ところが幹細胞を用いた臨床研究では、回復不能と診断された症状が改善する事例が多く報告されております。
当院では、脊髄損傷を伴う中枢神経障害、脳梗塞などの脳血管障害、変形性関節症に対しての再生医療「幹細胞治療」が可能です。
麻痺や痺れ、関節の痛みなどでお悩みの方にはまずはカウンセリングをお勧め致します。
専門医師が丁重に症状を確認し幹細胞治療の適正を判断致します(症状によっては幹細胞治療ではなく通常の診察をお勧めする場合もございます)。
また、幹細胞投与には様々な副産物があることが解っており、血管の修複と血流の改善、痛んだ細胞の再生に伴う全身の機能改善など、様々な効果が確認されております。
患者様の症例ご一部ご紹介します
腰痛を主訴に加療されていましたが2019年に膝の歩行時痛、腫れがあるとの訴えがあり、変形性膝関節症と診断を受けた60代男性の症例です。 発症1年7ヶ月後に1回目投与、発症2年2ヶ月後に2回目投与をおこないました。 投与3‥
2024.11.19発症4年後に1回目投与、発症4年9ヶ月後に2回目投与をおこなった80代女性です。 2016年に左視床出血を発症し入院。右麻痺が残存し、その後リハビリをおこなっています。 症状としては右半身麻痺、杖を使用し歩行が可能です。‥
2024.11.19幹細胞治療に関するコラム
1月8日(日)フジテレビの「サンド石井のニッポンの白い未来黒い未来」(12時〜13時30分)に 再生医療の事例として当院症例が紹介されました。
2023.01.231月10日(火)日本テレビの「カズレーザーと学ぶ。」2時間スペシャル(21時〜23時)に 『あらゆる病気を克服する?医療大革命の鍵 エクソソーム第2弾』の中で、再生医療の事例として当院症例が紹介されました。
2023.01.18BTRアーツ銀座クリニック
BTR Arts Ginza Clinic
〒105-0004 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館201
【開局時間】月・火・木・金 11:00~19:30 / 土 10:30〜19:00
【休診日】毎週日曜日 / 毎週水曜日
《 同一医療法人 大阪・大手前 》
マサキここちクリニック
〒540-0008 大阪市中央区大手前3丁目1番43号 ホテルプリムローズ大阪(3階)
【開局時間】平日 9:00-12:00、13:00-17:00
【休診日】土・日曜日、祝日